プロ専用のエサ状の駆除剤を使用。ニオイが少なく、薬剤の飛散もありません。
薬剤を散布する方法とは異なり、限られた場所に少量の薬剤を設置するので短時間での作業が可能!食器棚の洗浄や後片付けも不要です。
定期訪問。サービス終了後の衛生チェックやアドバイスなど、専門知識を持ったプロによる定期管理システムです。
ゴキブリの発生が多い場合は、初回作業で活動中の成虫・幼虫はもとより、死がいやフン、卵まで、HEPAフィルター装着のバキュームで除去します。
ゴキブリの巣や通り道など、生息率の高いエリアに少量のベイト剤を設置します。食器類の洗浄、後片付けは不要です。
薬剤処理後も生息状況の確認のための「調査トラップ」を必要な箇所に設置します。
トラップによる生息状況確認や目視調査により、継続的に状況を確認。 必要に応じた的確な処理を行い、ゴキブリのいない衛生的な環境を維持します。
ゴキブリの侵入経路のなかで最も注意すべきなのは人や物に付着して侵入する経路です。 段ボール箱などに卵を産みつけたり、家具や観葉植物などを購入した際に家に侵入する場合が多くあります。
ゴキブリの生態を熟知したプロの目で、自分で確認しづらい水まわりや電化製品の周辺などのゴキブリの生息場所と繁殖状況をくまなく調査・駆除します。
ゴキブリはモノに付着して侵入し、丈夫な殻に覆われた卵には薬剤が効かないため、しばらくたってふ化する場合があり、いなくなっても再び発生することがあります。 ゴキブリ発生防止のために駆除だけでなく予防をしっかり行い、害虫が生息しない環境を作りましょう。
キッチンの床・排水口、エサになる食品くず、こぼれた水などはこまめに掃除し、乾燥した状態を保つようにしましょう。
古いダンボールや古新聞は住処になりがちです。こまめに処分しましょう。 また、食器類は使用した都度洗い、乾燥させてから食器棚にきちんと保管しましょう。
食べ物を保管する際はラップやフタなどをして露出させないようにします。 また、冷蔵庫や密閉容器に隙間がないか確認することも重要です。
生ゴミ、食べ残しなどはこまめに廃棄しましょう。 ゴミ箱に移す際にゴミが落下・散乱しないようにすることも重要です。
また上記以外にもエサとなる人毛やフケ、垢、食べかす等をこまめに掃除することもゴキブリ発生の予防につながります。
一戸建て
初年度 | |
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初回 | 13,200円(税抜12,000円) |
2〜6回目 | 6,600円×5回(税抜6,000円) |
初年度合計(6回分) | 46,200円(税抜42,000円) |
次年度以降 | |
次年度以降年間 | 39,600円(税抜36,000円) |