レシピ2：キッチン「レンジフード・換気扇」の汚れ編
レンジフード・換気扇のはずせる部分は全てはずし、つけおき洗いをします。
はずせない部分は油汚れ用洗剤を使用します。
用意するもの：ゴム手袋・ぞうきん・古い割箸・カード類・ビニール袋・酸素系漂白剤・食器洗い用中性洗剤・スポンジ・油汚れ用洗剤・台所用ラップ
はずせる部分（酸素系漂白剤でつけおき）
①羽根やねじ部など、はずせる部分は全てはずします。
古い割箸や不要になったカード類で、こびりついている汚れを削りとります。②シンクにビニール袋を二重にセットし、洗剤溶液を作ります。
４０～５０度のお湯をシンク半分から２／３（約３０リットル）程度ため、そこへ酸素系漂白剤を表示通りに入れ、 食器洗い用中性洗剤をティースプーン２杯程度加え、よく溶かします。③レンジフード・換気扇のはずした部分を洗剤溶液につけこみ、そのまま１５～２０分放置します。
④そのあと柔らかいスポンジで軽くこすり洗いし、よく水洗いし、乾かします。
はずせない部分（モーターケース部などはずせない部分はラップ法）
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①古い割り箸や不要になったカード類でこびりついている汚れを削り取り、油汚れ用洗剤を布などに付けて乗ります。 上から台所用ラップを貼り付けて10〜15分放置します。
※塗装面に対して油用油汚れ用洗剤を使用する場合は必ず目立たないところに洗剤をつけてん塗装が剥がれないか確認してください。
※洗剤を使用する際は使用場の注意をよく読んで正しく使用してください。
※目の位置より高いところに使用する場合は安定したいっすよ踏み台を用意し、目の位置を上げて顔にかからないようにしてください。 -
②ラップの上から汚れを指で触り、汚れがくるくる動いたら汚れが大分証拠。ラップをはがし、水に浸し固く絞ったなので汚れや洗剤分をしっかり拭き取ります。
