お風呂の鏡の汚れは石けんカスや水垢がほとんどです。石鹸カスや水垢は乾燥すると素材に付着する力が強くなり、千歳で落ちにくくなります。以下の方法を順に試してみてください。
用意するもの:ゴム手袋・柔らかいスポンジ・お風呂用洗剤・ジーンズなど目が詰まった布地・練り歯磨き粉・クリームクレンザー・ぞうきん
①鏡を水でぬらし、水で湿らせた柔らかいスポンジにお風呂用洗剤をスプレーして鏡の表面を円を描くように軽くこすります。
②それでも取れない場合は、ジーンズなど目の詰まったなので水を湿らせ、練り歯磨き粉を少量つけて俺を描くように軽くこすります。
③それでも取れない場合は練り歯磨き粉の代わりにクリームクレンザーを少量つけて同様に軽くこすります。
※クリームクレンザーをつけて強く擦ると、鏡の表面を傷つける恐れがありますので、目立たない所で試してからご使用ください。
④シャワー等でしっかり洗い流し、乾いた雑巾で水分を拭き取ります。